新旅スポットリサーチ

PickUp!スポット

  • 出雲大社のイメージ画像
    島根県

    出雲大社

    Review

    出雲大社は、古くから「神在月」として知られる10月には全国の神々が集まるとされる、日本神話において非常に重要な神社です。 出雲大社の一番の見どころは、何と言ってもその雄大な社殿です。

  • 松江城のイメージ画像
    島根県

    松江城

    Review

    現存する12天守の内のひとつで、国宝に指定されています。 標高28mの亀田山に築かれた平山城で、堀尾吉晴が慶長12年(1607)に築城し、のちに松平家10代の居城となりました。

  • 八重山神社のイメージ画像
    島根県

    八重山神社

    Review

    長い石段を登った先の、巨大な岩壁のくぼみに張り付くように建てられた神社です。 神社の伝承によれば、ヤマタノオロチを退治したスサノオノミコトが、八重山の岩窟に住む「鷲尾の猛」という魔神が金鶏に姿を変えて飛び回り人々を苦しめていることを知り、これを退治したのが始まりと言われています。

  • 美保神社のイメージ画像
    島根県

    美保神社

    Review

    出雲大社の御祭神大国主命の息子で恵比須様として親しまれている事代主命と、三穂津姫命を祀る神社です。 島根半島の先端に位置する美保関は古来より海上交通の要所として栄え、美保神社は海上安全・商売繁盛の御利益があるとして、多くの人々が船で参詣していました。

  • 佐太神社のイメージ画像
    島根県

    佐太神社

    Review

    出雲大社などの建築様式として有名な「大社造」の社殿が3つ横に並列しているという、全国でも他に類を見ない神社です。 御祭神の佐太大神は、1300年前の奈良時代に書かれた地誌「出雲国風土記」に4柱しか登場しない「大神」のうちの1柱で、神社から少し離れた松江市島根町の加賀の潜戸で生まれたという神話が残っています。

  • 美保関灯台のイメージ画像
    島根県

    美保関灯台

    Review

    島根半島の先端の地蔵崎にある、明治時代に造られた山陰地方で最古の石造りの灯台です。 崖の上に建つ高さ14mの灯台からは、雄大な美保湾と中国地方最高峰・大山(大山)、空気が澄んでいれば遥か海の彼方の隠岐の島まで望むことができます。