熊野信仰の発祥の地。かつて熊野本宮大社はこの地にありました。 明治22(1889)年の大洪水で多くの社殿が流され、その時水害をまぬがれた4社殿が、現在の本宮大社がある場所に移されたそうです。
今回は、和歌山県「雑賀崎漁港」の魅力をご紹介します。 雑賀崎漁港といえば、世界一の美しい海辺の町「アマルフィ」と似ているとSNSで話題の漁港です! 壮大な太平洋に面した美しい景色。
まるいドーム状の個室がたくさん並んでいるとれとれヴィレッジ。 ヴィレッジ内には、ドッグランがあり、ペットと同伴で泊まれる個室も用意されています。 宿泊者専用の公園は、外部の人は入れないため利用者が少なく安心して遊べます。
熊野本宮大社、熊野那智大社、熊野速玉大社の三社は、熊野三山と呼ばれています。 平安時代から、多くの人が訪れる熊野詣の目的地。 2004年に世界文化遺産に登録されました。
和歌山県「マリーナシティ」は、和歌浦の海に浮かぶ人工島です。その島の中には、ヨーロッパの街並みやアトラクションが楽しめるテーマパーク「ポルトヨーロッパ」や、迫力あるマグロの解体ショーを毎日開催している観光魚市場の「黒潮市場」を中心に、リゾートホテルや温泉施設、マリーナなどがあります。
和歌山県南部の熊野信仰の聖地としても有名な、熊野神社の総本山である「熊野那智大社」のご神体です。 世界遺産や国指定名勝にも定められています。水柱は落差133m、銚子口の幅13m、 滝つぼの深さは10mの名瀑で、落差は日本一、落下水量は毎秒1トンとも言われています。