夏の暑い日でも冷涼な気候と高さ20メートル、幅150メートルのダイナミックな自然が織りなす風景が楽しめる白糸の滝。 国の名勝、そして天然記念物として有名な観光地です。
13のテーマガーデンから構成される楽園で、フォトジェニックな観光地として有名です。 ガーデンは20万坪で、世界トップクラスの広さを誇っています。 園内はシャトルバスで移動します。
掛川花鳥園は「花と鳥とのふれあい」をコンセプトにした室内型のテーマパークです。冷暖房完備なので寒い日や暑い日でも、また雨の日でも天候を気にすることなく遊ぶことができます。
熱海の景色を一望しながら、熱海の歴史を学べる観光施設です。 最初は、「熱海城」というので歴史的な建物かと思いきや建物は、1959年に出来た「観光」を目的とした施設。
大正ロマンの雰囲気を味わうことのできる観光地として、有名です。もとは、大正時代に別荘として建てられたそう。昭和時代に旅館へ生まれ変わり、現在は、指定有形文化財として、熱海市の所有となっています。2014年に放送された朝ドラ「花子とアン」のロケ地としても有名です。
あわしまマリンパークは、沼津市の淡島にある水族館で乗船しないと行くことが出来ない水族館です。 まずは、入園チケット(往復乗船代)を購入して3分程度の乗船です。
富士山の麓にあるサファリパークです。 60種類以上、900頭以上もの動物がいます。 ふれあいゾーンでは、珍しい動物からお馴染みの動物まで餌やりや触れ合いを楽しめます。
徳川家康が大切にした地です。 家康はここに埋葬され、今でもお祀りされています。下から門まで続き、駿河湾を一望できる階段はその数1159段。地元では「いちいちごくろうさん」という言葉で広まっているそうです。
山に囲まれ、伊豆の歴史を感じられる趣深い地です。寺は807年より今に至るまで守られてきたと言われています。夏目漱石が宿泊したり、源氏滅亡の地であったりと偉人との縁の深い場所でもあります。
一度足を踏み入れるとアリスの魔法の国に入ったかのよう。何故なら、牛乳瓶やコーヒーカップなどが人間よりもはるかに大きく遠近感がなくなってしまいます。 スイーツバンクというだけあって、中にはスイーツが沢山。
「白浜神社」のバス停を降りるとすぐに見えるのは、「伊古奈比咩命神社」そして、その神社と青い空、透明な海と白い砂浜がある白浜大浜海水浴場との間にある道をちょっとあるけば、崖の上にそびえ立つ真っ赤な鳥居。
私が行った時には、残念ながらすでに富士山は雲に隠れて見えませんでしたが、雲ひとつない青空だったら、間違いなく美しい富士山の絶景を眺めながら吊り橋を渡ることが出来る観光スポット。
天気のいい日は、施設内のロープウェイに乗った先には、綺麗な富士山の景色を見ることが出来ます。山頂には碧テラスがあり、そこでカレーやお団子、アイスクリームなどを注文すると席でゆっくり座ってのんびりしながら、富士山を眺めながら食事を楽しめます。
ロープウェイで寝姿山の山頂を登ると、伊豆三景と呼ばれる下田港の絶景を見ることが出来る展望台に到着。そして、山を散策すると四季折々の花がお出迎えしてくれます。私は山頂に登った時は、綺麗な黄色のギンヨウアカシアが咲いていました。
柿田川公園を含む一帯のエリアは、富士山からの湧き水があちらこちらから豊富に流れ出ています。 夏の暑い日に、川の流れを見ているだけでも涼しくなるため、避暑地としても人気です。
せっかく伊豆に来たのに雨。そんな時にぴったり。 訪れた時は、本当にどしゃぶりの雨でしたが、早速トトロがお出迎え。思わずトトロと一緒に傘をさして、映画の世界に浸りたくなります。
地域に愛されている公園です。 広い敷地にはグラウンド、遊具エリア、日本庭園、花時計、運動広場、静岡県立中央図書館があります。 春はグラウンドを囲むように桜が咲くので、お花見をする人がよく見られます。
伊豆中央道にある飲食店・お土産屋さんです。駐車場は無料で広く、ドライブの休憩や静岡のお土産探しのお客さんでいつも賑わっています。 一番の売りはいちご大福です。
2013年に世界遺産に登録された、昔から人々に大切にされてきた土地です。アクセスはJR清水駅よりバスで13分ですが、車があればそちらの方が便利かもしれません。 三保松原には、羽衣物語に出てくる松の木があるとされています。
駿河湾に面したホテル付きの温泉施設です。客層は未就学児連れからお年寄りまで実に様々。日帰り入浴も可能です。 温泉施設には種類豊富な湯・サウナ・岩盤浴があります。