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法用寺

法用寺

2024/12/01

法用寺 神社仏閣 会津三十三観音の第29番札所。会津坂下町の恵隆寺に次いで、会津で二番目に古い寺院です。 養老4年(720)年、徳道上人による開基と言われています。 その後火災により焼失しますが、徳一大師が再興。現在の地に堂塔が再建されたと言います。 かつては、修験道の隆盛に伴い多くの修行者がすみ33の坊も存在したと言われ、大きな勢力を誇っていました。 本尊は十一面観音像は火中仏として安置されており、秘仏となっています。 現存する版木から、その姿を想像することができます。 境内には、木造金剛力士像や虎の尾桜などの他、会津最古の厨子や室町時代の銅鐘など多くの文化財を有しています。 スポットデータ 見どころ 三重塔 会津に現存する唯一の塔です。江戸時代中期(安永9年・1780)に完成しました。屋根の逓減率(初重から三重までの屋根の大きさの差)が少ないことや、相輪までの高さが20mを越すなど、大変美しい三重塔といえます。 県重要文化財に指定されています。 木造金剛力士像 平安時代に造られた仁王像。 像高2mを越すケヤキの一木造で、装飾が少なく穏やかで控えめだが、力量感あふれる像です。 かつては観音堂前の仁王門に祀られていました。 国重要文化財に指定されています。 虎の尾桜 会津五桜のひとつです。 観音堂前にあるオオシマザクラ系サトザクラ1品種。 4月末から5月の初旬にかけて八重咲きの花を咲かせます。 おしべの先端が花弁化し、細長く突き出す珍種です。

ホームページ:
https://misatono.jp/
住所:
福島県 大沼郡会津美里町雀林三番山下3554
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