城山公園は、朝日県立自然公園内の城山の山頂で宮崎城跡にあります。標高248mの城跡からは、東に天嶮親不知(てんけんおやしらず)、西には弧を描く富山湾の海岸線と黒部川扇状地一帯、さらには能登半島を望むことができます。 平安時代末期に、京都から脱出してきた以仁王(もちひとおう・後白河の子)の第一皇子である北陸宮(ほくりくのみや)を、木曾義仲(きそよしなか)と、越中の豪族であった宮崎太郎とが、越中宮崎の地に迎え入れたとされています。そして、城山に御所を造営したのが宮崎城のはじまりと言われています。戦国時代には、上杉・佐々・前田氏らが城山に家臣を詰めさせていて、この地が軍事的に重要な場所であったことがわかります。 『あさひ城山公園』の桜は、とやま桜の名所70選にも選ばれています。公園内はとても華やかな八重咲きのサトザクラが中心で、海をバックにピンク色の花が映えます。周りの林内にもオクチョウジザクラやヤマザクラが花を咲かせます。
- ホームページ:
- https://www.info-toyama.com/
- 住所:
- 富山県 下新川郡朝日町元屋敷字城ノ腰
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