宮浦宮は、古く「延喜式」にも記載されている歴史ある神社で、境内に並び立つイチョウは、神武天皇ご東征前の仮の宮居であったことを記念して植えられたと伝えられています。向かって右側の木は寛政3年(1791)の大火で火傷を受け、左の木には明治10年戦役で小島から官軍の砲弾を受け、幹に弾痕が見られます。共に樹齢1,000年以上といわれているこの2本のイチョウは県文化財に指定されており、春先には樹幹に若葉を付け、秋は黄葉、初冬になると境内が黄色のじゅうたんを敷きつめたように風情があります。
- ホームページ:
- https://www.kagoshima-kankou.com/
- 住所:
- 鹿児島県 霧島市福山町福山2437番地
- Google マップ: