弥生時代中期から古墳時代後期(今から約2,000年前~約1,300年前)にかけて古代人の生活の場、埋葬の地として利用されていたと考えられる福岡県指定史跡「水町遺跡群」エリア。古墳時代後期(6世紀中頃~7世紀後半)の横穴墓群が多く見つかっており、中でも岩盤をくりぬいてつくられた横穴墓が密集しているのが特徴です。その他、埋葬の際に、一緒に入れられたと考えられる馬具や武器、亡くなった人が身につけていた装飾品、また、墓の前で行われていた祭りの際に使用されたと考えられる土器、須恵器などが発見されています。 現在は、公園として管理されており見学は自由。4月中旬・10月中旬には、飯塚市川島古墳・桂川町王塚古墳・若宮町竹原古墳・飯塚市小正西古墳・嘉麻市沖出古墳・大任町建徳寺古墳・田川市夏吉古墳群・福智町伊方古墳と連携し、遠賀川流域の古墳同時公開事業が行われています。
- ホームページ:
- https://www.crossroadfukuoka.jp/
- 住所:
- 福岡県 直方市大字上境49-1
- Google マップ: