わらび粉を利用した山口県で有名な外郎。あずきと抹茶の2つのお味を味わえます。小さなサイズ感がとても食べやすく、甘さ控えめでお子さまから大人までどなたでも美味しくいただけるはずです。ういろう「外郎」という名前は、室町時代に中国から伝わったとされています。その後、菓子の外郎は諸国でつくられるようになり「周防の国」山口のものがことのほか有名になりました。甘味をおさえた淡白で独特のまろやかな風味が特徴の山口の代表的な銘菓として親しまれ、好評を得ています。原材料：あずき外郎・・・小豆、砂糖、水飴、小麦粉、わらび粉、加工でんぷん抹茶外郎・・・白あん、砂糖、水飴、小麦粉、抹茶、わらび粉、加工でんぷん内容量：10本いり