首里城公園

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首里城公園

2023/04/12

首里城公園は、琉球王国の政治、外交、文化の中心地であり国王の居城であった首里城を中心に整備され、特に荘厳な門をいくつも通ると現れる正殿は、琉球王国最大の木造建築です。

令和元年10月(2019年10月31日)の首里城火災で正殿などの8棟が焼失しましたが、翌年には首里城再建に向けて復旧事業が始動しました。

現在、体育館のような建物「素屋根」が正殿跡地に建てられ、この「素屋根」完成後には建物内で加工された木材をくみ上げる建て方に入り、正殿の復元が本格的に始まります。

正殿には、木材の一部に沖縄県産のオキナワウラジロガシやイヌマキが使われるなど地域の自然を活用して復元されています。多くの人の協力により首里城復興のあゆみは着実に進められており、「首里城正殿」は令和8年(2026年)秋の完成を目指しています。

正殿へ向かう本通りの途中にある守礼門(しゅれいもん)や平成12年(2000年)に世界遺産に登録された園比屋武御嶽石門(そのひゃんうたきいしもん)は、今も見ることができるおすすめの見学コース、史跡であり、またレストラン、ショップ、駐車場の他、首里城復旧に向けた取り組み及び首里城火災に関する展示が整備されており、沖縄観光のおいて欠かすことのできない見どころとなっています。